7人の仲間たち

ぼくは、司法書士の左近寺勲と申します。
樋口正洋司法書士事務所に勤務をしています。

司法書士の樋口先生は、ぼくの大先輩です。
このホームページは、その樋口司法書士の事務所の活動を記録したものです。

事務所には、7人の仲間たちが関係しています。
7人とも、なくてはならない人ばかりです。
それでは、その7人を紹介します。

左近寺勲(さこんじ いさお)

司法書士。24歳。司法書士の試験に合格して2年目。大先輩の樋口先生を見習いながら、
日々、登記の代理申請、法律相談などを精力的に行っている。

 わたしはこうして合格した!

宮本真由美(みやもと まゆみ)

アシスタント。22歳。樋口事務所の補助者として活躍。実務に精通した知識、持ち前の明るい性格で、
職場内で重宝がられている。

 全国、いつでもどこでも、オンライン

南条勝夫(なんじょう かつお)

不動産会社社長。34歳。土地の分譲や売買取引のときに、樋口事務所に立会いを依頼し、
長年の信頼関係を築いている。気の荒い反面、人情味もある。

亜上理沙(あがみ りさ)

南条不動産会社の事務員。21歳。高校を卒業して同社に就職し3年目になる。まだ世間知らずで、
自分本位であるが、その若さで人をひきつける。

園田宗一郎(そのだ そういちろう)

弁護士。43歳。複雑な法律問題のときに頼れる人物。”マイホームの甘い罠”事件がきっかけで、
樋口事務所の顧問的存在となる。

加納誠二(かのう せいじ)

司法修習生。30歳。苦学して司法試験に合格。現在、園田法律事務所に務めながら、
一人前の弁護士になるため、さらに実務的経験つんでいる。

和木九郎(わき くろう)

受験生。21歳。まずは宅建、次は司法書士、最後に司法試験を受験する意志で勉強中。
南条会社の亜上理沙に恋心を抱き、いつも出入りしている。

ぼくたちの事務所は、主に群馬県を中心に、関東はもちろん、全国各地の登記申請を
オンラインで行なっている相続専門の事務所です。

法律問題や、相続、登記のことで悩みごとがあれば、必ず解決します!
悩まないで、お気軽に声をかけて下さい。

7人を代表して 司法書士、左近寺勲